ソリューション・プロジェクトは、テレビを使った情報提供サービス『テレビde通訳』を推進する会社です

  沖縄県那覇市識名1312-4メゾン城B-303





『ソリューション・プロジェクト』では、タブレット端末やスマートフォンを使って、専属の通訳者がいつでもリアルタイムで通訳を行ってくれる『テレビde通訳』を推進しています。

『通訳』というと、テレビのインタビューや国際会議のような場面をイメージされる方もいらっしゃるかもしれませんが、外国人観光客の訪日が年々増えている今、お店や施設などの窓口において、外国語の『言葉の壁』は大きな課題になっています。

もちろん、外国人観光客の方が増えることは、観光業のみならず、様々な業界にとって喜ばしいことですが、そもそも言葉が通じなくては、お客さまへのご案内や質問にも応対することができないし、商品やサービスの提供にも支障が出てしまいます。

でも、かといって外国語が話せる人を常時雇うことは、人件費や人材確保の点からも難しいと思います。

その点、『テレビde通訳』は、お店や施設が大きな負担を負うことなく、英語、中国語、韓国語など7か国語の『言葉の壁』を一気に取り払い、安心して外国人の方々を『お客さま』としてお迎えすることができるんです。

実際、沖縄には毎年たくさんの外国人の方が訪れており、その数は平成26年度は98.6万人と、100万人の大台も目前になっています。

新規の航空路線の開始や新施設の開業、円安の影響などもあり、外国人観光客の数はこれからも更に増えると予想されていますから、『テレビde通訳』の活躍の場も、今後もますます広がることは必至といえますね。 
 




 
※動画では5か国語に対応となっていますが、現在はベトナム語、フィリピン語を加えて7か国語に対応しています。今後も対応できる言語は順次増えていく予定です。


派遣通訳を依頼すれば、1日数万円の費用がかかりますし、常時依頼することは現実的ではありません。
外国語のできるアルバイトを雇うとしても、1日数千円以上は……。多国語の対応も難しいでしょう。

翻訳機などの機械通訳は、人がコミュニケーションを取るときの微妙な言い回し、ニュアンスに対応できません。

その点、テレビde通訳は、タブレットとWi-Fi環境さえあれば、必要な時に簡単かつ気軽に、いつでも通訳を利用することができます。

テレビ電話により、相手の表情やニュアンスも読み取れるため、本来の通訳と同等のコミュニケーションが可能です。また、日本語検定準一級を保持した通訳者が対応するため、微妙なニュアンスにも対応することができます。



観光施設 受付窓口、インフォメーション、施設の案内、質問の対応など
飲食店、土産売り場、家電・衣料・日用品等の販売店の案内、接客時の質問対応など
宿泊施設 フロントでの受付、施設・周辺の案内、質問への対応など
観光案内所 窓口、観光施設の案内、質問への対応など
交通 タクシー、運転代行などの乗車利用時、交通機関の窓口での案内、質問への対応など
病院、診療所 受付窓口でのご案内、質問への対応など
ショッピングセンター インフォメーションおよびサービスカウンターでの対応、施設の案内、質問への対応など



※詳しくは当社ホームページをご覧ください
▽ソリューションプロジェクトの稲嶺さん
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